断乳は1歳ごろです。たまたま子供が風邪を引き、オッパイをあげられなくなったので1日あげなかったところ、2日目にはもう飲まなくなりました。
減量ダイエット母乳育児の母親
日本では「3時間おきにあげる」と指導されましたが、私は赤ちゃんが欲しそうなときや、胸が少し張ってきた感じの時はいつもくわえさせてました(赤ちゃ〜ん、ママの胸が張ってきたから飲んでくださいね〜、みたいな感じで...)。1回の授乳時に、必ず両方のおっぱいをあげてました(最初は片側ずつ、確か15分ほどかな?。 まずは両方のお乳をあげ、それでも胸にお乳の残留感があるときは、またまた両方のお乳を飲ませてました。ですから、一回の授乳で片側それぞれ2回以上ずつ飲ますこともありました)。→ 赤ちゃんがお腹一杯飲んでくれたらよいので、一回の授乳時にちょこちょこ両方をくわえさせてました。
耳鳴りゾコール
オッパイをすってくれることで、母親の体は「あっ、おっぱい作らないと」って持続して機能するそうです。おっぱいを吸わないようにさせると、「もうお乳は不要なのね」っと母親の体は思い、お乳の"製造"をやめるそうです(製造が停止するまでの時間は個人差があるみたいですが、冒頭に書いたように私の場合は翌日にはもうでなくなってました)。
お乳が張ったとき、甘い物(ケーキなどの砂糖入り)を食べたり、熱いお湯、冷たい物を直接お乳にあてるのは刺激するからよくないと助産婦さんに聞きました。アイスノンなどの冷たいものを脇の下あたりに当てるのがいいいそうです(痛くて熱っぽい感じをのがすため)。
酸逆流症の歯の痛み
当初は乳首が切れたりしていたかったです。日本にいたときは薬局で購入できる不純物のない馬油や、スーパーで売ってるオーガニックの100%エクストラバージンオイルのオリーブオイルを乳首に塗ってました(母乳を上げた後と、母乳を上げる前に...)。こうすると、少し刺激がやわらぐので...。「オーガニックのエクストラバージンオイルのオリーブオイル」は日本の助産婦さんが教えてくださいました。 (子供が便秘気味のときも、このオリーブオイルを指に塗り、チョコチョコっとお尻を刺激したりしました)。 ネットで調べると、オリーブオイルを使っている人がいることがわかると思います。手軽です。
赤ちゃんのお乳のくわええ方ですが、乳首をくわえさせるというよりも、なるべく広範囲のお乳の肉をちょっと手で絞る感じに軽くたばねて、赤ちゃんのお口にガバッと入れる感じにすると、乳首の痛みが少ないです(うまく表現できないのですが...)。赤ちゃんのくわえ方が甘いと乳首が痛くなります。このときは、お乳と赤ちゃんの口の間に指を入れて、お乳から赤ちゃんの口を離し、もう一度くわえ直させます。一度くわえると、赤ちゃんの吸引力はすごいので、無理に離すと最後の部分で乳首が刺激されて痛くなります。
がんばってくださいね。
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